尊敬とは、追従ではなく対決である。
1998
空海、貫名菘翁、手島右卿、井上有一、日比野五鳳などの書家、そして坂口安吾、岡本太郎、山本耀司、北野武。これら敬愛する巨匠達の世界をこの上なく尊ぶと同時にそこに全身全霊の反逆を加える。そう、彼らがそうして名もない道を拓いてきたように。
2007
「もし明日がなかったら…」
いつもそういう気持ちでいる。
作品は遺言だから。
2003
尊敬と対決という目まぐるしいパラドックス。
そこに私の求め続ける「上品なアバンギャルド」という姿が潜んでいる。
2007
世の中に何者にも誰様にも影響されていない完全なるオリジナルなんてない。書や文字ともなると殊更、誰かの模倣の誰かのスタイルをパクったという類の話が尽きない。
指摘されなければOKというスケベイなその感覚が何よりも醜い。ビギナーでもあるまいし、お里がバレバレ、お師匠さんのそっくり文字を発表して賞もらって喜んでいる書道の世界、職業書家さんにつける薬はなかなか無いようだ。
2013
準備が全て。
目の前の一つの目的に対してだけでは真の準備とは言わない。
日頃から小さな心がけ、拘り、意識…
日常が準備。そして大切ということ。
2012
普通の事ばっかりやってたら、大した作品は書けないし、大した人間になれない。
2000
「君みたいに本音だけで生きて行ける人ばっかりじゃなんだよ」
そう言ったあなたの負け。
2003
ティーチャーとアーティストは全く違う。感覚的にはわかっているようだが根本的にわかっちゃいない。書道の先生たちは、まるで自分のことでは無いかのように「そうだよね」と。
書道側の勝ち組でいたければそれでいいのかもしれないが、このことにいち早く気づいたたらアート側の勝ち組。
2008
この歳になって初めて評価されることが結構たくさんある。
なんで今になって理解されるのかが不思議。
今になって新しいことを言っていることはほとんどない。
10年も20年も前から同じことを言っているのになー。
2012
芸術は歳じゃない。
1999
ズレて他人を幸せにするのがアート。
ズレて他人を不愉快にするのがエゴ。思い上がり。
2015
強引なくらいのやり方しないと新しいものなんか生まれるはずない。
強引どころかランボーくらいじゃないとね!
2014