「ドキドキしちゃうー岡本太郎の”書”」にエッセー提供

ドキドキしちゃう―岡本太郎の“書” (小学館クリエイティブビジュアルブック、単行本)
に巻末エッセーを提供いたしました。
(内容)
そもそも字と絵の表現は一体のものだった。象形文字のいわれや変遷などをたどらなくとも、無心に楽しんで字を書いていると自然に絵になってしまう―。岡本太郎が遺した“書”を言葉とともに。
単行本: 95ページ
出版社: 小学館クリエイティブ (2010/02)
価格: 1000円